2009.07.08

ウィグル暴動

ラクイラ・サミットのためにイタリアを訪れていた中国の胡錦濤国家主席が急遽帰途についたというから、今回の暴動は中国政府にとって、かなり深刻なものなのだろう。
チベットの問題もそうだが、今回のウィグルの暴動も民族問題のほかに宗教問題という、一党独裁の共産主義国家である中国にとって実に厄介な問題と言えるだろう。
巨大な面積を持つ国家は、独自の文化を持ち、それぞれ違う宗教を持っている多数の民族が混在しているから、これを一つにまとめることは実に大変なことだと思う。これを安定的に実現するためには、アメリカのように各地域に強い自治権を与えるか、経済を犠牲にしてでも、強い独裁による恐怖の弾圧を行う独裁政権を継続するしかないように思われる。そうでなければ、いずれ分裂するしかないだろう。
経済成長を続けている中国にとって、もはや経済は捨てがたいはずだ。かと言って、独裁政権も手放したくはないだろう。民主化への道へ進むのか、恐怖の弾圧を行うのか、中国はどこへ行こうとしているのだろうか。

(参照資料:東京新聞7月8日夕刊)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.06

イチロー9年連続オールスターへ

(参照資料:東京新聞7月6日夕刊)

イチローが今年もオールスターに出場する。これでアメリカに渡った1年目から9年連続出場である。
ほぼ同じ時期に日本でもオールスターゲームが行われるが、メジャーの方がはるかにワクワクする。

日本人選手はファン投票ではイチローだけだが、監督推薦で選ばれる投手はどうなるだろうか。昨年は岡島が選ばれたが(試合には出られなかった)、今年も誰か選ばれると嬉しいのだが。

さて、今年のイチローはどんな活躍を見せてくれるのだろうか。特に一昨年は、イチローがMLBオールスター史上初というランニングホームランなどの大活躍で文句なしのMVPを獲得して大興奮したが、早くも今から楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.03

倉岳山~高畑山

(参照資料:東京新聞6月26日朝刊)

少し古くなった新聞記事だが、捨てないでいた。
いずれの日か、登ることもあるかも知れないので、その時のために、ここにメモしておこう。もっとも、その時になっても、メモしたことを忘れて見ないままになってしまうかも知れないが。(^^ゞ

どちらも標高1000mに満たない低山だが、大月市が「秀麗富嶽十二景」に選んでいるくらいだから、富士山の展望が素晴らしいようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.01

剣岳 点の記

6月20日から全国公開されている映画「剣岳 点の記」を今日ようやく観た。
この映画は、新田次郎原作の同名の小説を映画化したもので、映画化されたことがテレビなどで盛んに宣伝されていたので、是非観たいと思っていた。

新田次郎の山岳小説は何篇も読んでいて、どれも大変面白い内容だったが、この作品はまだ読んでいなかった。そこで、何日か前に近くの書店で購入していたのだが、小説を先に読むべきか、映画を先に観るべきか、まだ読まないままになっている。

さて、今日観た映画だが、文句なしに“◎”だった。
特に画像が素晴らしかった。晴れた日の涎の出るような絶景、その一方であまりにも過酷な自然のすさまじさが実にリアルに表現されていた。山好きの人にはたまらない映画だと思う。
そして、当時未踏峰だった険しい剣岳に挑戦する帝国陸軍参謀本部陸地測量部の人たちを演じた俳優さんたちの熱演も見ものだ。
やや違和感があったのは、測量部に挑戦するような形で初登頂を目指していた日本山岳会のリーダーの顔や身なりが綺麗過ぎて、ちょっと現実感が欠けていたように感じたことくらいかな。

(右の資料は朝日新聞6月6日朝刊より)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.06.29

名古屋場所番付

大相撲名古屋場所の番付が今日発表された。
名古屋場所の最大の焦点は、何と言っても、先場所横綱白鵬との優勝決定戦に勝って初優勝を果たした大関日馬富士の連覇→横綱昇進がなるか、に尽きると言っていいだろう。

もし日馬富士が横綱昇進を果たすようなことになると、モンゴル出身力士の3人横綱という、国技大相撲にとって、かつてない異常事態になるが、それでも、13勝以上の優勝なら、あるいは準優勝でも14勝なら、昇進させるべきであると思う。
日馬富士には、誰にも文句を言わせないような、14勝以上の優勝で一気に昇進を果たしてもらいたい。

さて、日馬富士の昇進の如何をまつことなく、既に異常事態であることは間違いないが、日本人力士には是非奮起してもらいたい。まずは関脇に復帰した稀勢の里の頑張りに期待したい。

(参照資料:東京新聞6月29日夕刊)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«市内ウォーキング(4)