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2005年11月

2005.11.23

天覧山と多峯主山

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 埼玉県飯能市にある能仁寺から天覧山→多峯主山(とうのすやま)を歩いた。天覧山は標高195m、多峯主山は271mで、どちらも山とも言えない低山だが、中に入って歩けば、やっぱり山だ。
 天覧山は能仁寺の守護神としての愛宕神社が祀られていることから、古くは愛宕山と呼ばれていたらしい。その後徳川五大将軍綱吉が重い病気に冒されたおり、能仁寺の和尚が江戸城に召され病気平癒の祈願を行ったところ、たちどころに健康を取り戻したという。生母の桂昌院がこれを喜び、報恩感謝のしるしとして16体の羅漢像を寄進したそうな。以来この山は羅漢山と呼ばれるようになったという。更にその後、明治天皇が明治16年4月にこの山に登り、以来天覧山と呼ばれるようになったという。
 多峯主山は、源義経の母常磐御前が登ったとされ、この周辺には常磐御前にまつわる「見返り坂」や「よし竹」があるほか、いまだ一度も水の枯れたことがないと言われている「雨乞い池」などもある。
 二つの山をセットにして歩いても、ハイキングコースと言えるが、両者ともちゃんとした山頂があり、眺めも悪くない。
 写真は能仁寺境内の紅葉。少しピークが過ぎていたかな。

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2005.11.22

歩道への乗り入れは悪

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 JAF Mate 12月号「街で盲導犬に出会ったら」より抜粋。
 盲導犬は道の左端を歩き、使用者はその右側を歩くようになっているらしい。このため、歩道に車を乗り上げていると非常に困るようだ。かなり頻繁に目にする光景だが、絶対にいけないことらしい。今までやったことはないが、注意しよう。

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2005.11.19

宝登山桜満開

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 長瀞駅から近いところにある宝登山に登り、下山後荒川の岩畳にも立ち寄った。
 紅葉は期待ほどではなかったが、これは八重の寒桜なのか、桜が結構咲いていた。

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 また、ここの最大の人気になっているロウバイが早くも蕾をつけて、しっかり準備が始まっていた。
 好天に恵まれて、山頂付近からは両神山や武甲山を始め、奥多摩の山並みもよく見えた。
 下山後、岩畳へ向かう途中、あちこちの蕎麦屋さんで客が列を作って並んでいた。新そばの時期なのかな。
 昼食の直後だったのでここはパスして、まず岩畳へ向かう。岩畳で少々歩いて腹ごなしをした後、戻る途中に蕎麦屋さんに寄って、ざるそばを注文した。旨かった。\(^o^)/

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2005.11.13

JH民営化で何が変る?

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 JAF Mate 11月号 「ジャフメイトタイムズ」より。
 道路公団が民営化されて、何が変わったのか(変わるのか)。

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 基本的には大きく変わることはないようだが、現在の時点では特に「SAとPAが一般道からも利用できるようになる」というのが最も大きな点だろうか。

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2005.11.05

三窪高原の紅葉

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 大菩薩ラインを走って、奥多摩湖を経由して柳沢峠へ向かった。
 奥多摩湖周辺の紅葉はまだ先のようだが、先へ進むに従って、段々色が鮮やかになってきた。更に奥へ進んで、花魁淵から先がピークのようだ。赤が少し不足しているような気がしたものの、なかなか綺麗だった。

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 柳沢峠に到着して、ここに車を置く。この辺り一帯はから松の林で、黄葉が見事だが、既にピークが過ぎていて、枯れ始めていたようだ。
 ここからハンゼの頭へ向けて歩き始める。
 紅葉は明らかにピークを過ぎていたが、それでも紅葉の名残がまだ十分残っていて、かなり綺麗だった。
 上の写真は、登山途中の紅葉。
 下の写真は、ハンゼの頭からの富士山。少々かすんでいたが、これだけ見えれば満足。
 こちらに関連写真。

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2005.11.03

竹寺から子の権現へ

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 一度訪ねたいと思っていた竹寺に今日ようやく行って来た。
 ここはその名の通り、竹に囲まれ落ちついたたたずまいを見せる山寺で、明治維新の神仏分離令をのがれ、お寺と神社が同居した珍しい寺とされている。本尊に「牛頭(ごず)天王」を祀り、本地仏に薬師如来を配している。
 上の写真は竹寺の一番奥にあって、天王山をくぐると牛頭天王が祀られている本殿がある。

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 この本殿の裏から登山道を歩いて子の権現へ向かう。アップダウンを繰り返しながら、1時間少々歩いて子の権現に到着。
 ここ子の権現は、正しくは「大鱗山雲洞院天龍寺」で、天長9年(832)子の年、子の月、子の日、子の刻に生まれ、湯殿山で徳をつんだ子の聖が草ぶきの建てたところで、弟子の恵聖上人が聖人祀ったのがこの寺だという。
 右の写真は、子の権現周辺の紅葉の様子。

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2005.11.01

杉花粉症に朗報?

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 農業生産物資源研究所、東大、島根大の共同研究チームが、「花粉症緩和米」の開発に取り組んでいて、その成果が発表された。まだマウス実験の段階で、今後更にサルに投与するなどして、その実効性を確認することになるようだ。
 こういう研究は大いに結構だが、ことの本質は杉の絶対量が増え過ぎていることにあると思う。このことを忘れないでもらいたい。
関連記事:山はやっぱり混交林

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