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2006年9月

2006.09.30

巾着田の彼岸花

 9月24日、彼岸花の群生で人気のある埼玉県日高市の巾着田に立ち寄った。
 朝9時頃着いたが、駐車場はほぼ満車に近い状態で、10時過ぎに帰る頃には、駐車場入り口付近で駐車場の空き待ちしている車がずらりと並んでいた。どれくらい待たされたのだろうか。

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 花はまだ少し早かったが、場所によっては目いっぱい咲いているところもあって、十分見ごたえがあった。
 今頃はほぼピークかも知れない。

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 何故か木の枝にも彼岸花が生えていた。
 ここは人気の場所らしく、カメラマンたちがいっぱいいて、撮影しやすい場所が確保できず、後ろからそおっとパチリ。
 逆行だったが、仕方がない。

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 目いっぱい咲いているところは、このように大勢のカメラマンたちが三脚を据えて、場所を占領していて、なかなか割り込めない。(~_~;)
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 ふれあい橋から高麗川沿いに彼岸花を眺めながら管理事務所のある付近まで歩いて、彼岸花の咲いている場所をほぼ一巡。
 さて次はコスモスを見ることにしよう。

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2006.09.24

昭和記念公園の花たち2

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 金木犀、匂いが強烈だった。
 少し離れていても、匂いを感じるが、花に鼻をつけたら、匂いが鼻についてしまった。(-_-;)
 この木から離れても、まだ匂いが鼻についたままだった。
 家に帰って、写真を見ただけでも、匂いがぶり返しそうだ。

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 こちらは薄黄木犀(ウスギモクセイ)という名前がついていた。
 木や葉の色・形が似ているから、金木犀と同じ仲間なのだろう。
 金木犀の匂いが鼻にまだ残っていたせいか、こちらの匂いはあまり感じなかった。

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 こちらには、「アメリカフヨウ」という名札(?)が置かれていた。
 左の写真がそうだと思うが、右も同じかどうかは分からない。右の花は直径15センチはあっただろうか。随分大きな花だった。

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2006.09.23

昭和記念公園の花たち1

 久しぶりの好天に恵まれて、昭和記念公園を散策した。
 砂川口から、立ち川口まで歩き、ここで折り返して、別のルートで砂川口に歩いて戻った。
 立川口の立川駅側には、かねてより緑の文化ゾーンがオープンしていて、ここのエリアに入るには、今年の2月に来たときは、立川口のゲートをいったん出る形になっていたが、今回も同じだったので、ここで引き返した。

 さて、まずはコスモスから..
 砂川口から歩くと、間もないところに「こもれびの丘」がある。この丘の周辺に巨大なコスモス畑がある。
 ここのコスモスは、まだまだ蕾が多く、ピークはまだ1・2週間先だろうか。それでも、そこそこには咲いていて、十分楽しめた。
 風が結構強くて、花があちこち動いて落ち着いてくれないので、写真撮影には少々難儀した。(^_^;)

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※右の写真の花には、「ハッピーリング」という名前がつけられていたが、これもコスモスなのだろうか。

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2006.09.22

アライグマがビルの壁登り?

 アライグマがビルの壁を6Fまでよじ登ったという。
 アライグマにそんな能力があったとは、ビックリ! 猿だって、登る気がしないと思うが...(・・;)

  参照資料:東京スポーツ9月23日号
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2006.09.14

いよいよ紅葉始まる

 写真は北海道旭岳の西側に広がる斜面。
 日本列島の紅葉が、北海道から、いよいよ始まったらしい。
 遠過ぎて簡単には行けないが、やっぱり紅葉は寒いところの方が綺麗のような気がする。
 たまらない光景だ。一度行きたいなあ。(#^.^#)

参照資料:東京新聞9月14日朝刊
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2006.09.06

馬頭刈山6

6.下山の後

 14時少し前、やっと下山した。下界はやはり暑い。^_^;
 下山は1時間半くらいを見込んでいたが、2時間くらいかかってしまった。道草しながらだから、こんなものかな。
 それでも、まだ体力に余裕があったので、せっかくここまで来たことだし、仏沢の滝まで歩くことにした。

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 その前に、仏沢の滝への入り口の角にある人気の豆腐屋さんに入って、豆腐を買おうとしたら、店のおばさんに 「家に着くまでどれくらい時間がかかりますか」 と問われた。
 「滝を見て、少し遊んでから帰るので2時間くらいかな」 と答えたら、「それだったら、もう一度いらしてください」 と言われた。
 要するに、客に豆腐を手渡してから、できるだけ早く食べて欲しい(あるいは冷蔵庫に入れて欲しい)ということらしかった。
 今売らないと買ってくれる保証もないのに、何という善意の店なんだろうと感心した。

 必ず豆腐を買って帰るぞ、と念じつつ仏沢の滝に向かって歩いた。
 この滝は、日本の滝百選に選ばれている名瀑で、今年の冬に何年ぶりかで完全結氷したことで更に有名になった。(こちらに記事)

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 滝に着いてみると、訪問者はそれほど多くはなかったが、例によって何人かの名カメラマン達が、滝から少し離れたところに三脚を据えてシャッターチャンスを狙っていた。
 当方はカメラの目線など気にせず、滝に近寄ってマイナスイオンのたっぷり入った飛沫を浴びる。何かしら精気が甦ってくるようだ。

 しばし滝を眺めて、写真も何枚か撮って滝とお別れする。
 何故かここまでリュックを背負ったままだった。遊歩道の起点から車まではわずかの距離なのだから、車に置いてくればよかったのに...

 滝から戻って、先ほど立ち寄った豆腐のお店に再度寄って、豆腐とドーナツを購入してから、車に戻って帰路についた。(終わり)

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2006.09.05

馬頭刈山5

5.下山

 馬頭刈山をいったん下った後の登り返しは、やはりきつかったが、思っていたほどではなかった。休んで体力が少し回復したせいかな。

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 この後は一方的な下りで、きつい下りも多いが、やはり下りの方が余裕があるのだろう。同じルートなのに、登りには見えなかったものが、下りで見えることも少なくない。
 写真はマムシ草。実はまだ青いが、やがて葉を落としながら、毒々しいほどに真っ赤な実に変貌する。

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 この花は始めて見たような気がする。
 いや、何度も見ていて、脳にインプットされていないだけかも知れない。
 キツリフネソウのような気もするが..
 それなら見ているはずだが、さて..

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 ソデコの成れの果てだと思うが..
 ソデコは春の山菜で、毎年採って美味しく食べている。
 こんなところにもあったか。来年の春にまた登って、採りに来ようかな。(^^♪

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 地面をよく見ると、色んな虫達が活動している。これは蜘蛛の仲間なのだろうか?
 もしかしたら、クモ君も山に登って、下山途中なのかも知れない。(*^_^*)
 一緒に下山するかな...(^^ゞ

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 周りには奇岩も多い。
 周りの岩が崩れ落ちて、このような格好になったのだろうか。こんな形の岩にも木がしっかり根を張っている。
 木と岩は持ちつ持たれつの関係なのだろう。

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 登山路の地面には、紅葉を待たずに早くも枯葉が積もっていた。

 あまり道草を食っていると、帰りが遅くなる。下山を急がなくては..^_^;

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2006.09.04

馬頭刈山4

4.山頂独り占め

 さて、山頂は完全に独り占めだ。
 まず大汗かいたので、上半身は全部着替えをして、それからゆっくり食事しながら山頂の雰囲気を楽しむことにしよう。

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 山頂にはアザミや萩の花が咲いていた。
 アザミには蝶々や赤とんぼがまとわりついて戯れていた。
 地面には大勢のアリたちが休むことなく動きまわっていた。彼らは働いているのだろうか。こちらは遊んでいるのに、悪いねえ。^_^;

 山頂からは、南側に道志山塊・富士山方面、西側に大岳山方面が眺められるように、ちゃんと窓(?)が開けられている。

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 南側の窓からは富士山が見えるかも知れないと、かすかな期待をしていたが、残念ながら厚い雲に覆われていて、全く見える気配がなかった。これもやむをえないことだ。
 富士山は次の機会に期待しよう。

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 西側の窓では、大岳山方面がよく見えた。
 我が家の近くの見晴らしのいい場所に出ると、御岳山から大岳山への稜線、大岳山から馬頭刈山までの馬頭刈尾根までを見渡すことができるが、見る角度がかなり違っているはずなのに、大岳山はやはり同じような形に見えるから不思議だ。

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 これは山頂にあった三頭三角点。

 至福のひと時を過ごしたが、いつまでもここにいるわけにもいかない。
 もう11時半は過ぎている。十分休んだから、そろそろ下山することにしよう。

 下山ルートは、鶴脚山の登り返しがかなりきつそうなので、これを避ける別のルートも考えたが、下りてから駐車場まで長い車道歩きをしなければならないので、これも辛い。
 結局登りと同じルートで下山することにした。少々足に疲れが残っている上、急坂の下りが続くので、慎重に下りなければならない。

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馬頭刈山3

3.山頂へ

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 鶴脚山から下りが続く。
 途中思いがけず山ホトトギスに出会った。疲れているときに、こういう花に出会えると、疲れを癒してくれるようで嬉しい。
 やっと下りが終わったかと思っても、まだまだ下りが続く。
 なかなか下りが終わらず、ひょっとして道を間違えて、このままでは下山してしまうのではないかと不安になったが、途中に分岐はなかったはずだと信じて、なお下り続ける。
 ようやく鞍部に着いた。随分下ったから、その分登り返さなくてはならない。これが辛いところだ。ここからしばらく登りが続く。
 山頂はもうすぐのはずだが、こういうところで焦るとすぐばてるから、一歩一歩ゆっくり登る。

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 10時40分ごろ、やっとの思いで目的の馬頭刈山にたどり着いた。2時間くらいで登るつもりだったが、結局2時間半くらいかかった。
 ここに着くまで、途中では結局誰に会うこともなかったし、山頂にも誰もいなかった。
 結構疲れているから、ここで早い昼食を摂りながら、ゆっくりして身体を休めることにする。

 ややあって、自転車を担いだ若者が山頂に登ってきた。
 訊けば、五日市駅から十里木を経由して軍道(いくさみち)の集落に入り、そこから自転車を担いできたらしい。
 彼はこの後、馬頭刈尾根縦走路を通って、大岳山に向かい、その時点の体力の状態で、奥多摩方面へ下るか、御岳方面へ下るかを決めると言っていた。
 間もなくして、お互いに「お気をつけて」と声をかけ合って、彼は自転車に乗って走り去った。
 こちらは空身に近い状態でも、やっとの思いで喘ぎながら登ってきたのに、自転車を担いで登るなんて、圧倒的な体力の違いを認めるしかない。

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2006.09.03

馬頭刈山2

2.急坂登り

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 集落の中の狭い車道をだらだら登ると、やがて車道の終点に至る。ここに馬頭刈山への指導票が立てられていて、ここから本格的な登山路になる。
 急斜面に造られたジグザグの一方的な登り坂をひたすら歩くと、やがて尾根に飛び出して分岐に出会う。
 馬頭刈尾根縦走路にしては少々早いかなと思っていたら、やはり違っていた。ここからは尾根道になるが、まだまだ急坂は終わらない。

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 まだまだ尾根の急坂登りが続く。
 尾根の左右からは光が射し込んでくるが、行く手には光が全く見えない。
 早くも汗が噴出してくる。
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 急坂の途中でこのような花に出会った。
 この辺りでは既に大汗をかいているが、登山路は檜林に覆われていて、立ち止まっていると風が意外に涼しい。長い時間じっとしていると、むしろ肌寒さを感じるくらいだ。

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 しばらく尾根の急坂登りが続いた後、ようやく緩やかな稜線に飛び出す。
 この稜線の一部に展望が開けていて、馬頭刈尾根が垣間見える。写真の中央奥に見える鞍部の辺りがつづら岩のようだ。
 この写真の右側の方で、今登っている尾根と合流するらしい。

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 それでも、この先まだまだ馬頭刈尾根縦走路に向けて尾根登りが続く(写真右)。
 行く手の林の奥に光が見えてくれば、縦走路は近い。
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 ようやく馬頭刈尾根縦走路に飛び出した。
 この尾根はかつて歩いたことがあるはずだが、何年も前のことで、もちろん覚えているはずもない。
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 ここから馬頭刈山に向かうためには、今回の山行の中で最も標高の高い鶴脚山(標高916m)を超えなければならないが、巻き道はなさそうだ。まだ登りが続く。
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 馬頭刈尾根縦走路を喘ぎながら歩いて、やっと鶴脚山にたどり着いた。
 この山は木々に覆われていて展望はない。
 目指す馬頭刈山は、この山より30m以上低いが、下るだけなら山名があるはずがない。
 大きく下った後、必ず登り返すことになる。

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馬頭刈山1

1.登山準備

 9月2日(土)、奥多摩の馬頭刈山に登った。
 この山は大岳山から始まる馬頭刈尾根縦走路の末端の山。
 この山の標高は884mで、それほど高い山ではないが、下から登ると、標高差650mほどを登ることになり、結構きつい。
 この山には、かつて御岳山まで登山鉄道を利用して、そこから歩き始め、大岳山を巻いて、馬頭刈尾根縦走路を縦走したことがあるが、今回は仏沢の滝の駐車場から歩いた。

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 まずは駐車場で登山の準備をし、ウォーミングアップをしつつ、周辺の花を撮影。
 左の写真は、角虎の尾または花虎の尾という名前の花らしい。
 奥に見える青い小さな花はツユクサ。

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 8時10分ごろ歩行開始。
 いったん北秋川街道に出て、これを上流に向かって少々歩き、やがて右手に見える小さな集落(茅倉)のある狭い道に入る。
 右の写真は、この沿線にあったツユクサ。
 この花はどこにでもあるが、1本の枝に2連の花をつけているのは結構珍しいようだ。

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