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2008年1月

2008.01.19

雪の三頭山

 今日、都民の森のシンボルである三頭山に登った。この山には1ヶ月ほど前に登ったばかりだが、その時は富士山がやっとうっすら見えただけだったし、写真データを全部失って、ろくなことがなかった。(-_-;) いわばリベンジ登山である。
 例によって都民の森入り口付近にある駐車場に車を置いて、9持5分に登山開始。

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 森林館までひと登りした後は、木工屑の敷き詰められた歩きやすい緩やかな路を三頭大滝へ向けて歩くのが定番である。ところが全体が雪に覆われていた(写真左)。これも結構歩きやすかった。
 歩きやすい路をゆっくり歩いて、間もなく三頭大滝に到着。結構な凍り方である(写真右)。

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写真左:大滝から三頭沢沿いにしばらく歩くと、やがて黒っぽいテラスが見えてくる。
写真中:これがテラス。
写真右:テラス付近の沢につららが見える。

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 シモバシラに咲く花を一つだけ見つけた(写真左)。残念ながら、あまり格好のいいものではなかった。他にもあったのだろうが、雪に隠れていて見つけられない。
 更に沢沿いに登ると、沢の底はガチガチに凍っていた。

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 ようやく尾根に取り付いて、しばらく歩いたところで、木の間に大岳山と馬頭刈尾根が見えた(写真左)。我が家方面からいつも見ている姿とは左右が反転している。
 更に登ると、不思議な形をしたブナの木に出会う(写真右)。ここまで来れば、山頂はもうすぐである。

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 11時45分頃、山頂にたどり着いた。ここまでの歩行時間は1時間40分。先客は1人。
 まずは富士山を眺める。やや霞んで見えるが、これだけ見えれば満足。

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 富士山の反対側では、奥多摩の山並みを一望できる。中央やや左の一番高い山が雲取山である。眼下には奥多摩湖も見えている。

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 ややあって、10数名の若者グループが登ってきて、山頂は急に賑やかになった。その後も、ポツリポツリ登ってきたが、20人は超えなかっただろう。やや寂しかったかな。
 さて、こちらは退散しよう。

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 下山路は、鞘口峠へ向かう尾根路を選ぶ。途中、随所で木枝越しに奥多摩の山々や奥多摩湖が見える。
 尾根路をしばらく歩いたところで、やや危なそうなところがあった。アイゼンを用意していたが、慎重に下って、アイゼンを使わずにどうにかクリアした。

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 更に尾根を進んで、最初の分岐(写真左)で尾根路から別れ、急斜面を野鳥観察小屋へ向けてジグザグに下る(写真右)。
 ジグザグ路には足跡が一つもなかった。今日この路を歩いた最初の人になった。(*^_^*)

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 ジグザグ路を更に下ると、やがてこのような分岐に出る。右後方が野鳥観察小屋、前方左の階段を登ると先ほど歩いた尾根路の延長の見晴らし台に出る。ここは前方をまっすぐに進む。

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 野鳥観察小屋の少し手前辺りから、このような足跡が頻繁に見られた。小動物のものと思うが、うさぎかな? それともリスかな?

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 森林館の近くまで来たところで、このような不思議な形の木に出会った。
 幹が水平になって、その途中から別の幹(枝?)が上に伸びていた。どうしてこんな形になったのか、不思議だ。

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 帰宅後、今日の朝刊を見たら、こんな記事を目にした。この記事では80%が凍っているということだが、今日見た感じでは5・60%かなと思った。でも、ここ数日の寒さを考えると、凍ったものが融けたとは考えにくいし、ここは専門家の見立てに従って、80%が正しいのだろう。

(参照資料:東京新聞1月19日朝刊)

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2008.01.16

冬の大岳山2

○大岳山から奥の院

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 ごつごつの岩場を喘ぎながらよじ登って、ようやく大岳山山頂にたどり着いた。時刻は10時50分。先客は3人(だったかな?)。 

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 写真左:富士山がくっきり見える。久しぶりにお姫様にお目通りがかなって、感激する。(^_^;)
 写真右:右手前が御前山、その左奥が三頭山である。どちらも間近に大きく見える。
 この日はおにぎり1個だけで、特に食事を用意してこなかった。おにぎり1個がこれほどありがたいとは。おにぎり1個をあっさり平らげて、コーヒーを飲みつつしばしマンジリと休憩。至福のひと時である。(^^♪
 いつの間にか山頂も賑やかになってきた。最初に追い越した夫婦も着いていた。
 山頂で至福のひと時を過ごした後、11時30分頃下山にかかる。登ってきた路を下り始めて間もない頃、2回目に追い越した夫婦が喘ぎながら登ってきた。「もうすぐ山頂ですよ」と声をかけて励ます。

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 往路で歩いた路を更に下り続け、大岳山荘を過ぎて、しばらく歩き続けると、このような分岐にさしかかる。右が往路で歩いた路で、左が奥の院に向かう尾根路である。ここでは左の尾根路を選ぶ。

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 尾根路のアップ・ダウンをしばらく繰り返すと、また分岐に出会う。左が尾根路で、右が鍋割り山の巻き路である。この際飽くまでも尾根路である。

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 ここが鍋割り山山頂である。
 この指導票の「東京都」の文字の上に「鍋割り山」と書かれているのだが、薄くなっていて、よほど注意して見ないと見逃しそうである。ここは展望もない単なるピークに過ぎない。ここでは休まず、更に尾根路を歩く。

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 鍋割り山を過ぎて、更に尾根路のアップ・ダウンを歩き続けると、やがて奥の院の威容(?)が間近に迫って見えてくる。また少々のアルバイトが強いられる。

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 やっと奥の院山頂にたどり着いた。山頂には小さな石の祠があるだけで、他には何にもない。“奥の院”がこの山の名前になってしまっているが、実際には“男具那ノ峰(オグナノミネ)”という山名があるらしい。でも、地図にも奥の院と書かれているし、、”男具那ノ峰”の山名を知る人は殆どいないだろう。
 さて、ここからが本格的な下山である。急な下り坂をしばらく歩き続けなければならない。

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 奥の院からしばらく急坂を下り続け、往路で通り過ぎた御岳浄水所のある分岐まで下れば、この先は往路でも歩いたしっかりした遊歩道である。
 御岳神社を通り過ぎたところにある店に入って食事。写真は店の中から見た神代ケヤキ。
 この後まだしばらく歩かなければならないが、ここまで来れば既に下山した気分である。

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 お店で食事を済ませた後、またしばらく歩き続け、この赤い門が見えてくれば御岳山頂駅はもうすぐだ(写真左)。山頂駅では、ちゃんと「またのお越しをお待ちしております」と待ち迎えてくれる(写真右)。(^_^;) 左側には「お疲れ様でした」と書かれていたかな。また来なくてはならない。(*^_^*)

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2008.01.15

冬の大岳山1

 1月6日、奥多摩の人気の山、大岳山に登った。車で御岳登山鉄道の滝本駅まで行き、御岳山頂駅まで登山鉄道に乗る。

○登り

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 8時35分頃、御岳山頂駅から歩きはじめる。リフトで登る山を右手に歩くと、間もなく写真左のような風景が見える。左のこんもりしたところが、これから通る御岳神社方面で、その右の尖ったピークが奥の院である。
 更に歩を進めて、ビジターセンターを過ぎ、旅館の集落を縫って歩くと、やがて写真右の神代ケヤキに出会う。ここまで来ると神社はもうすぐだ。

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 神代ケヤキを横目に結構きつい坂をひと登りすると御岳神社がある。
 神社の本殿手前の標識に従って、大岳山方面に向かう。神社からしばらく下ると、間もなくこのような分岐がある。左が長尾平、正面奥へ下ると滝巡りができる。大岳山方面は、写真では隠れているが、右に見える階段の奥を右へ曲がる。

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 長尾平への分岐を過ぎて、しばらく歩き続けると、やがてこのような分岐に出会う(写真左)。どちらも目指す大岳山に行き着けるが、左が谷沿いまで下ってから登り返す路、右が奥の院経由の尾根路である。下って登り返すのも癪だが、尾根路は奥の院までの登りがきつい。今回は左を選んだ。
 写真右の大きな木には“天狗の腰かけ”の名前が付けられていた。

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 前の写真の尾根に登った奥に、東京都水道局の御岳浄水所がある。ここでは、長い間事務所の建物の工事中だったが、どうやら完成したようだ。山の中にしては結構立派な建物だ。こんなに立派なものを建てなくてもいいのではと思うが、...

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 奥の院への分岐を過ぎて、しばらく下りが続く。やがてロックガーデンへの分岐に出会う。ここを過ぎてようやく本格的な登りになる。ここまでひと組の夫婦を追い越していたが、登り返しに入って間もない所でもうひと組の夫婦に追いつく。二言、三言会話を交わしてお先に失礼する。
 この辺りから先に、霜柱の氷の花が見えるのだが、この日は全く見つからなかった。まだ寒さが足りないらしい。ひたすら登り続けると、やがて目指す大岳山が木枝越しに見えてくる。まだまだだ。(^_^;)

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 なおも登り続けると、ようやく大岳山壮が見えるようになる(写真左、中央の赤っぽい部分)。
 更に登り続けて、ようやく山荘に辿りつく。山荘横のテラスで小休憩。富士山がくっきり見える(写真右)。
 先客は一人。ややあって、追い越した二組の夫婦がたどり着いたところで、お先に失礼する。

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 山荘を後にして、正面に小さな神社がある(写真左)。ここでお参りをして最後の登りにかかる。
 ここから先はごつごつした岩が露出する歩きにくい路で(写真右)、ちょっとしたアルバイトを強いられる。山荘横で休み過ぎたのかも知れない。足が重い。(^_^;) でも、山頂までもう少しだ。

 つづく

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2008.01.09

冬の昭和記念公園4

○一気に復路

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 立川口で折り返して、もう一度カナール~ふれあい広場を通過して、ふれあい橋、もみじ橋を渡って、公園の西側を北上する。
写真左:ふれあい広場を過ぎてふれあい橋。
写真中:ふれあい橋を渡ると、正面に水鳥の池が見える。
写真右:水鳥の池を右手に眺めながらひたすら歩くと、やがてもみじ橋にさしかかる。

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 もみじ橋を渡って、みんなの原っぱを右手に見ながら、なお北上すると、やがて左手に子どもの森の案内板が見えてくる(写真左)。
 写真右はこどもの森のバス停。何故かここに懐かしの赤くて丸い郵便ポストが置かれていた。

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 こどもの森を横目に更に歩を進めると、やがて左手に日本庭園がある。この中に入って庭園を一周する。
 写真は日本庭園内にある盆栽苑の盆栽。

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 日本庭園の中央部にある池の畔の花たち。
 写真左:ツツジが一輪、まだ頑張っていた。もう少し頑張れば立派なドライフラワーになりそうだ。(^_^;)
 写真右:椿はここに限らず、記念公園内のいたるところで見られた。

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 これは逆さ雪吊りかな?(^_^;)

 日本庭園を一歩きして、元の路へ戻る。ここまで来れば、終点の砂川口までもう一歩きだが、もう一度往路で歩いたこもれびの里に立ち寄る。ここに置かれている立派な“農家”の建物でスイトンが振舞われていた。もう正午に近い時間だから、そろそろお腹がすいてきた。昼飯を用意してこなかったから、大変ありがたい。ラッキー!(^^♪

 おわり

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2008.01.08

冬の昭和記念公園3

○カナール

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 ふれあい広場を抜けてすぐのところに噴水がある。この噴水から立川口までの間が“カナール”と呼ばれている場所である。中央に水路が、両側に銀杏並木が配置されていて、気分よく歩けるところだ。カナールとは“canal”のことだろうか。

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写真左:立川口へ向けて左側の銀杏並木を歩く。
写真中:立川口付近から水路越しに噴水を望む。
写真右:立川口で折り返して、噴水に向かって左側の銀杏並木を歩く。

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 銀杏並木の更に外側には、このような立派な藤棚が設置されている。
 ここでベンチに腰を下ろして一休みしていたら、小鳥が近づいてきた。餌をおねだりしにきたのだろうか?何の鳥かな(?)。

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写真左:ハクモクレンが早くも春の準備を始めている。
写真右:サンシュユの実であるらしい。

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冬の昭和記念公園2

○ふれあい広場

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 こもれびの里を抜けた後、公園の東端の道を、左手に自衛隊の立川駐屯地を見ながらひたすら南下する。右手にはだだっ広いみんなの原っぱが垣間見える。原っぱにちょっとだけ足を踏み入れて、♪あの木何の木?♪

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 更に南下すると、右手遠くにふれあい橋が、正面にはこんもりした丘が見える。正面の丘をよじ登れば、その先がふれあい広場である。
 ふれあい広場にたどり着くと、そこら中に電飾の跡(?)が残っていた。クリスマスから暮れ、新年にかけて使ったものだろうか。まだ使っているのかな?

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2008.01.07

冬の昭和記念公園1

 1月5日(土)、曇天に誘われて(?)国営昭和記念公園を訪ねた。というより、初富士を眺めに大岳山に登るつもりだったのだが、天気予報はあいにくの曇天ということだったので、山は諦めて急きょこの公園を歩くことにしたものである。
 朝9時の開門を目指して、9時過ぎに着いたのだが、開門は9時半だった。ここで開門時間まで、アイドリングを止めて20分以上待つ羽目になった。少々寒かった。(-_-;)

○こもれびの里

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 9時半少し前に駐車場の門がようやく開門。駐車料金を払って、まだ1台もいないだだっ広い駐車場に車を置く。
 切符を買って砂川口入場門から入る。正面の橋を渡って少し歩くと、間もなくこのような池がある。砂川口からは、この辺りが昨年後半に完成したばかりの“こもれびの里”の入口になる。

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 こもれびの里には、全体に写真左のような木工屑が敷き詰められた遊歩道が造られていて、足に優しく実に歩きやすい。更に写真右のような舗装路も張り巡らされてあるので、車いすの人でもゆっくり散歩ができる。

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 この辺りがこもれびの里のメイン部分だろうか。ここで様々な農業体験ができるようになっている。
 水車小屋もあって、この小屋の中で水車の力を利用して精米ができる。

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2008.01.06

元日の初詣

 今年の元日も、自宅からほどちかいところにある古寺の塩船観音寺で初詣をした。毎年欠かさない定番である。

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 まずは本殿でお参りをした後、すぐ裏にある鐘を一突き。これも定番である。
 これをやらないと、正月の気分にならない。

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 鐘を一突きした後、そのまま奥へ進んで、枯れたつつじを眺めながら、尾根を歩いて頂上(?)を目指す。登りきったところにちょっとした展望台がある。

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 展望台から富士山(写真左)が頭だけくっきり見えた。
 大岳山(写真右)など奥多摩の山々や丹沢山塊も見ることができた。

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 展望台で山を眺めた後は、下に降りて甘酒を頂いてから、店に入って団子を食べた。これも定番である。(^_^;)

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