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2009.04.13

落石が乗用車を直撃!

昨日午後、長野県大鹿村大河原の林道で、男性が運転していた乗用車に落石が直撃し、同乗していた女性が死亡すると言う事故が起きていたらしい。
直撃した石は、幅が55~85センチ、重さは推定230キロにもなるという。こんなものに直撃されたらたまらない。

さて小生も、林道はよく走るし、国道や一般道でも「落石注意!」の警告標識は頻繁に目にしているが、「いったい何を注意すればいいんだ」などと独り言の突込みを入れながら、いつも気軽な気分(?)で通過している。でも、何を、どう注意すればいいのか、分からないのも確かだ。
まさか戻るわけにもいかないし、かといって、スピードを上げて早く通過した方が安全なのか、辺りを注意して見ながらゆっくり走る方がいいのか、誰にも分からないだろうと思う。要するに、どうにも注意のしようがないのである。

日本は急峻な地形の山岳が多いから、「落石」は日常的に起きていても不思議ではないのだが、
 “人のいないところで落石が起きても事故にならない”
ということがポイントになるのだろうと思う。
そのような急峻な場所に道路を造ることは、それまで足を踏み入れることがなかった場所に人を呼び込むことだから、事故になる可能性をもたらしたことになる。だからそういう場所に道路を造る以上、道路管理者には事故が起きないような何らかの対策が必要になることは間違いない。
その対策の一つとして、「落石注意!」の警告標識を設置することがあるのだろうが、これにはいつも釈然としない思いがある。上に述べたように、何を、どう注意すればいいのか、さっぱり分からないからである。警告標識を設置したから責任を果したと考えているなら、少々無責任のような気がするのである。

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