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2009年7月

2009.07.31

蝉しぐれ

今年もせつないせみ時雨が始まっている。

この時期に木の多い公園などを歩いて地面に目を落とすと、右の写真のような穴が目立つ。親指が入る程度の穴だが、蝉のさなぎが地中から出てきた跡である。

明日から8月だというのに、相変わらず雨模様の天気が続いているが、地中から出てきたさなぎから脱皮した蝉が盛んにミーン、ミーンと鳴いている。幼虫からさなぎの時期を何年か地中ですごした蝉が、ようやく自由を得て、遅過ぎた青春を目いっぱい謳歌している。まさしく蝉しぐれである。やっぱり真夏なのだ。

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2009.07.29

高速道路無料化?

(参照資料:東京新聞7月29日夕刊)

この記事の内容に賛成である。
政府・自民党も、近く政権を担うかも知れない民主党も、総選挙を睨んでの票集めだろう。
日本を守るという強い志を持った政治家が現れて欲しいものである。

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西谷?

(参照資料:東京新聞7月28日夕刊)

上空での気圧が周囲より低い部分を「気圧の谷」と呼び、この部分が日本列島の西側にある状態を「西谷(にしだに)」と呼ぶのだそうだ。

さて、今月14日に関東・甲信越が梅雨明けして以来、いまだに東海地方では梅雨明けしていない、そして関東甲信越でもぐずついた天気が続いている、という実に奇妙な空模様である。
大雪山系の遭難事故や九州北部・中国地方で起きている豪雨被害は、こうした異常気象の中で起きたもののようだが、その犯人(?)はどうやら「西谷」にあるらしい。
こいつがいつまでも動かないままでいる限り、本格的な夏はやってきそうもない。ひょっとすると、今年は冷夏になるのかも知れない。

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2009.07.26

大賀ハス

東京都羽村市羽加美4に、市内で唯一とされる「根がらみ前水田」と呼ばれる水田があり、4月後半には田植え前にチューリップが綺麗な花を咲かせて人気のスポットになっているが、この水田地帯の一部に大賀蓮が植えられている蓮池が2か所あって、毎年7月下旬から8月上旬にかけて大輪の花を咲かせている。

昨日この場所に行ってみた。
早朝6時ころ、自宅か歩いて40分ほどで現地に到着した。
既に先客が10数名ほどいただろうか。それぞれカメラを抱えて歩きまわっていた。

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2009.07.24

14日に関東甲信越で梅雨明けが宣言されてから、ぐずついた天候が続いている。
これを
 “梅雨の戻り”
とみる向きが多いようだが、
 “まだ梅雨が明けていなかった”
と考えられないこともない。

暑いのも大変だが、こぐずついた天気がいつまでも続くのも困る。
本当の梅雨明け(?)はいつになるのだろうか。
気象庁はもう宣言しないのかな? (^_^;)

(参照資料:東京新聞7月23日夕刊)

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2009.07.21

イチロー超美技!

昨日はイチローデーだった。
クリーブランド・インディアンスとの試合で、マリナーズのイチローは、打撃では5打席・4打数3安打・1四球、1盗塁(今季20個目)、2得点(今季47得点目)の大活躍。

そして守備でも魅せてくれた。
5-3と2点リードの9回裏、1死1塁の場面で、マルティネスが放ったホームラン性の大飛球をスーパーキャッチ。(右の写真)
結局この試合は、5-3のままマリナーズが逃げ切って勝ったのだが、まさにイチローの攻守にわたる大活躍で勝利をもぎ取ったような試合だった。

さて、今季のイチローには以下のような目茶苦茶な大記録がかかっている。
 ・日本人最多安打(既に達成)
 ・メジャーリーグ史上最速2000本安打
 ・9年連続200本安打(メジャーリーグ新記録)
 ・9年連続オールスター出場(既に達成)
 ・9年連続ゴールドグラブ賞
 ・9年連続30盗塁
 ・9年連続100得点

上の記録のうち、9年連続100得点は少々厳しい状況だが、マリナーズが最後まで地区優勝争いを続けるようなら、イチローの得点もぐんぐん増えて、最後に100得点を超える可能性は十分ある。
しかし、何よりも今季は9年連続200本安打達成が最大の目標だろう。今のところ余裕をもって達成しそうな勢いだ。これが達成できれば、メジャーリーグ通算2000本安打(史上最速)は自動的に達成される。是非、今の勢いを最後まで続けてもらいたい。ついでに、もしマリナーズがリーグ優勝を果たすようなら、イチローにの手にMVPが渡る可能性も大である。

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2009.07.19

納涼盆踊り大会

昨日は地元自治会主催の納涼盆踊り大会があって、わがソフトボール同好会は、自治会の協力団体として、早朝より設営に協力し、夕刻の本番に備えるとともに、本番では同好会が焼きそばを担当した。夜10時半ころ帰還。
そして、今日も早朝より跡片づけに協力し、反省会を経て午後帰還した。
30年以上にわたって続けてきたことだが、年々体力の衰えを感じる。疲れた。(;一_一)

下の写真は、左が設営が終わったやぐら、右が本番が始まって直後の景気のいい和太鼓。

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2009.07.17

大雪山の遭難

大雪山の遭難で、計10人の死者を出すという最悪の事態になった。

今回の遭難では、トムラウシ山のツアー客および関係者19人のうち8人が死亡、美瑛岳のツアー客およびガイドの計6人のうち1人が死亡、単独登山者1人が死亡、さらに1人が行方不明になっているという。いずれも50~60才代の中・高年が殆どだったらしい。

さて、何故このような惨事が起きたのか。北海道警は業務上過失致死の疑いで捜査を始めているようだが、警察の捜査だけで問題が解決するはずもない。
相次いて起きている中・高年登山者の遭難事故について真剣に考えるべきではないかと思う。山小屋や避難小屋が整備され、重い荷物になる食糧や野宿の道具を持ち込むことなく、軽い装備で登山ができるようになっていることが最大の問題ではないかと考える。
山の気象は時に急変する。いかに余裕をもって登山計画を立てたとしても、数時間以上にもわたって身動きできないような事態に遭遇することもあり得る。山小屋までたどり着けないような、こういう事態に至った時、テントなどビバークの用意がなかったなら、極めて危険である。
目撃した人たちの証言によれば、装備に問題はなかったように言われているようだが、ビバークの用意なしに、こういう危険な山に登山すること自体に本質的な問題があるように思われる。

(参照資料:東京新聞7月17日夕刊)

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2009.07.15

MLBオールスター

カージナルスが本拠地とするセントルイス(場所は右図)のブッシュスタジアムで、今日MLBのオールスターが行われた。
日本人選手はイチロー選手だけで、少々さびしい感じだったが、選りすぐりの超一流選手が集まったオールスター選手たちの中にあってもなお、イチローの存在感と貫録は際立っていた。


さて、この日の始球式にオバマ大統領が登場し、場内は早くも大熱狂に包まれた。
オバマ大統領は、左投げで山なりのボールを捕手めがけて投じ、どうにかノーバウンドで捕手のミットにおさまった。
日本の始球式ではバッターが立つのが普通だが、アメリカではそうではないらしい。
もし、今日の試合の先頭打者であるイチローがバッターボックスに立ち、オバマ大統領の投じたボールをイチローが大統領めがけてバントし、大統領がこれを拾って一塁へ投げてイチローを刺す、なんていう場面を演出してくれていたなら、もっともっと盛り上がったのになあ。
更にこの後、大統領は両軍のベンチを訪れて、選手たちを激励したようだが、イチローも大統領に直々に会って、少し言葉を交わし、ボールにサインもしてもらったという。イチロー自身にとっても、この日は忘れられない大興奮の一日だったようだ。

さて、いよいよ本番がスタート。
ア・リーグの先頭打者であるイチローが早速バッターボックスに立つ。対するは、昨年サイ・ヤング賞を受賞したナ・リーグを代表するジャイアンツのエース・リンストンである。
イチローは、リンストンの投じた一球目をいきなり、あわやホームランかと思われるような大飛球を放った後、リンストンの5球目を捉えてライト前へ見事なクリーンヒット。さすがである。
イチローはこの後、2打席目、3打席目を凡退し、5回の守備から交代して、結局3打数1安打に終わったが、イチロー自身も思いっきり楽しんだに違いないし、観ている我々も大いに楽しませてもらった。
早くも今から来年のオールスターに思いを馳せているが、来年はイチローのほかに何人か日本人選手が出てくれることを期待したい。

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2009.07.14

梅雨明け宣言

今日、気象庁から関東甲信越地域の梅雨明け宣言が出された。
梅雨明けはまだ少し先かなと思っていたので、少々びっくりした。ただ、今日の暑さがいつもと違う感じだったので、もう梅雨明けじゃないのかな? と思っていた矢先だった。昨年より5日、平年より6日早い梅雨明けになるらしい。
それより、東海地域を飛び越して梅雨明けしたことにびっくりしたのだが、かなり珍しいことのようだ。

さて、これからいよいよ暑い、アツイ夏本番になるが、どうやって過ごすか。まだ何も決めていないが、暑さに悲鳴をあげながらも、体調は良くなることが多いので、じっとしてもいられない。まずは滝巡りでもしようかな。

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2009.07.13

自然野草園

奥多摩街道から御岳山方面への街道へ入る交差点の角に、個人が運営している自然野草園があった。この場所は何度も通過しているのだが、今まで一度も立ち入ったことがなかった。
昨日初めて訪ねたが、自然地形の斜面の中に自生している野草を保護しつつ、野草の名前もしっかり書かれていて、種類も多い。
下の資料はこの場所を運営している人に頂いたものだが、46種類もあるし、なかなか見られない貴重な種もあるようだ。

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2009.07.08

ウィグル暴動

ラクイラ・サミットのためにイタリアを訪れていた中国の胡錦濤国家主席が急遽帰途についたというから、今回の暴動は中国政府にとって、かなり深刻なものなのだろう。
チベットの問題もそうだが、今回のウィグルの暴動も民族問題のほかに宗教問題という、一党独裁の共産主義国家である中国にとって実に厄介な問題と言えるだろう。
巨大な面積を持つ国家は、独自の文化を持ち、それぞれ違う宗教を持っている多数の民族が混在しているから、これを一つにまとめることは実に大変なことだと思う。これを安定的に実現するためには、アメリカのように各地域に強い自治権を与えるか、経済を犠牲にしてでも、強い独裁による恐怖の弾圧を行う独裁政権を継続するしかないように思われる。そうでなければ、いずれ分裂するしかないだろう。
経済成長を続けている中国にとって、もはや経済は捨てがたいはずだ。かと言って、独裁政権も手放したくはないだろう。民主化への道へ進むのか、恐怖の弾圧を行うのか、中国はどこへ行こうとしているのだろうか。

(参照資料:東京新聞7月8日夕刊)

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2009.07.06

イチロー9年連続オールスターへ

(参照資料:東京新聞7月6日夕刊)

イチローが今年もオールスターに出場する。これでアメリカに渡った1年目から9年連続出場である。
ほぼ同じ時期に日本でもオールスターゲームが行われるが、メジャーの方がはるかにワクワクする。

日本人選手はファン投票ではイチローだけだが、監督推薦で選ばれる投手はどうなるだろうか。昨年は岡島が選ばれたが(試合には出られなかった)、今年も誰か選ばれると嬉しいのだが。

さて、今年のイチローはどんな活躍を見せてくれるのだろうか。特に一昨年は、イチローがMLBオールスター史上初というランニングホームランなどの大活躍で文句なしのMVPを獲得して大興奮したが、早くも今から楽しみである。

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2009.07.03

倉岳山~高畑山

(参照資料:東京新聞6月26日朝刊)

少し古くなった新聞記事だが、捨てないでいた。
いずれの日か、登ることもあるかも知れないので、その時のために、ここにメモしておこう。もっとも、その時になっても、メモしたことを忘れて見ないままになってしまうかも知れないが。(^^ゞ

どちらも標高1000mに満たない低山だが、大月市が「秀麗富嶽十二景」に選んでいるくらいだから、富士山の展望が素晴らしいようだ。

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2009.07.01

剣岳 点の記

6月20日から全国公開されている映画「剣岳 点の記」を今日ようやく観た。
この映画は、新田次郎原作の同名の小説を映画化したもので、映画化されたことがテレビなどで盛んに宣伝されていたので、是非観たいと思っていた。

新田次郎の山岳小説は何篇も読んでいて、どれも大変面白い内容だったが、この作品はまだ読んでいなかった。そこで、何日か前に近くの書店で購入していたのだが、小説を先に読むべきか、映画を先に観るべきか、まだ読まないままになっている。

さて、今日観た映画だが、文句なしに“◎”だった。
特に画像が素晴らしかった。晴れた日の涎の出るような絶景、その一方であまりにも過酷な自然のすさまじさが実にリアルに表現されていた。山好きの人にはたまらない映画だと思う。
そして、当時未踏峰だった険しい剣岳に挑戦する帝国陸軍参謀本部陸地測量部の人たちを演じた俳優さんたちの熱演も見ものだ。
やや違和感があったのは、測量部に挑戦するような形で初登頂を目指していた日本山岳会のリーダーの顔や身なりが綺麗過ぎて、ちょっと現実感が欠けていたように感じたことくらいかな。

(右の資料は朝日新聞6月6日朝刊より)

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