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2009.07.01

剣岳 点の記

6月20日から全国公開されている映画「剣岳 点の記」を今日ようやく観た。
この映画は、新田次郎原作の同名の小説を映画化したもので、映画化されたことがテレビなどで盛んに宣伝されていたので、是非観たいと思っていた。

新田次郎の山岳小説は何篇も読んでいて、どれも大変面白い内容だったが、この作品はまだ読んでいなかった。そこで、何日か前に近くの書店で購入していたのだが、小説を先に読むべきか、映画を先に観るべきか、まだ読まないままになっている。

さて、今日観た映画だが、文句なしに“◎”だった。
特に画像が素晴らしかった。晴れた日の涎の出るような絶景、その一方であまりにも過酷な自然のすさまじさが実にリアルに表現されていた。山好きの人にはたまらない映画だと思う。
そして、当時未踏峰だった険しい剣岳に挑戦する帝国陸軍参謀本部陸地測量部の人たちを演じた俳優さんたちの熱演も見ものだ。
やや違和感があったのは、測量部に挑戦するような形で初登頂を目指していた日本山岳会のリーダーの顔や身なりが綺麗過ぎて、ちょっと現実感が欠けていたように感じたことくらいかな。

(右の資料は朝日新聞6月6日朝刊より)

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