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2009年9月

2009.09.29

朝青龍の優勝はまぐれ?

(参照資料:東京新聞9月29日朝刊)

昨日開かれた横綱審議委員会(横審)で、朝青龍の優勝を称賛した一方、優勝決定戦を制した直後に朝青龍が見せた土俵上でのガッツポーズに、またもや批判の声が相次いだらしい。その一方で、あの程度なら問題ないとする委員もいたようだ。

さて、朝青龍批判の急先鋒は例によって内舘牧子さんだが、この人は「優勝はまぐれです」と言ったらしい。内舘さんは今場所の朝青龍の相撲をどれだけ見たのだろうか。まぐれで15日間の相撲を勝ち続けることができると思っているのだろうか。15日間を真剣に戦ってきた天下の横綱に対して実に無礼千万な言葉である。
内舘さんは相撲についてあまりにも無知であり、相撲道について語る資格などない。公の場でこれだけの無礼な言葉を吐いた以上、まず横綱朝青龍関に詫びを入れるべきであり、横審委員を潔く辞任することを望みたい。

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2009.09.28

朝青龍が24回目の優勝

大相撲秋場所・千秋楽は、朝青龍と白鵬のもの凄い横綱決戦を2番も見られて最高だった。久しぶりに大興奮した。

まず本割の結びの一番。
この日まで、朝青龍は無傷の14連勝、対する白鵬は13勝1敗で、朝青龍が勝てばすんなり優勝が決まるが、白鵬が勝てば優勝決定戦、という大一番だった。
この一番の白鵬の立ち合いの踏み込みがもの凄かった。もとより白鵬の立ち合いはいつも鋭いのだが、この一番の立ち合いはもの凄かった。白鵬のこんな鋭い当たりは始めて見た。
さすがの朝青龍もこれにはたまらず、あっさり土俵を割ってしまった。寄り切りで白鵬の勝ちである。ところが、白鵬は朝青龍が土俵を割ったのに気付かなかったのか、直後に左からの強烈な上手投げで朝青竜を土俵上に投げ飛ばしてしまった。
土俵に転がった朝青龍を見下ろす白鵬の「どうだ!」という気迫あふれる態度が強く印象に残った。

さて、これでついに優勝決定戦である。
本割での屈辱的な負け方に、朝青龍もショックが大きいのではないかと心配されたが、休憩時間中に気持ちを切り替えたようだ。
今度は朝青龍の立ち合いがわずかに勝ったか。素早く左上手を取って頭をつけ、白鵬に上手を与えないまま、攻めに攻め、白鵬もよくこらえに堪えたが、最後は右下手を深く持ち直した朝青龍の身体全部を使っての強烈が右からの下手投げに、白鵬はたまらず、もんどりうって土俵中央に横転した。勝った朝青龍も勢いあまって白鵬の上に重なって、さらに回転して土俵の上に転がるという、両者土にまみれる大変な大熱戦だった。

戦い終わって、改めて両横綱の際立った強さが強く印象付けられた。大相撲はこうあるべきだ、という理想的な姿を見せてもらった思いである。
白鵬の独走態勢が築かれそうな気配が濃厚な中、土俵内外の態度や言動にとかく批判の多い朝青龍だが、やはり強い横綱が二人いた方が土俵は盛り上がる。これを機に、朝青龍は是非完全復活を果たし、両者並立の時代を築いてもらいたいものである。

(写真は何れも東京新聞9月28日朝刊より)

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2009.09.14

イチロー、9年連続200安打!

イチローがついにやった。
イチローが昨年、100年以上前にW.キラーが達成していた8年連続200安打に並んでいたが、今季はあと2本でこの記録を抜いて前人未踏の9年連続に迫っていた。少々足踏みが続いていたが、今日のレンジャーズとのダブルヘッダーで1本ずつヒットを打って、ついに大記録を達成した。

さて、来季以降のイチローには個人記録からは解放されて、地区優勝→リーグ優勝→ワールドチャンピオンを目指して、ひたすらチームの勝利に貢献すること1点に集中してもらいたい気もするが、ファンもあるいはイチロー本人もまだまだ許さないかも知れない。
ここまで来てしまうと、メジャー通算3000本安打、安打数世界一なども期待してしまうのだ。困った人である。(^_^;)

(資料は東京新聞9月14日夕刊)

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2009.09.13

イチロー、あと2本

マリナーズのイチローは、メジャー史上前人未踏の9年連続200本安打という、とてつもない大記録にあと5本となってから、0本、1本、0本と続き、昨日は雨で延期となって、中々進まない。さすがのイチロー自身も、プレッシャーでナーバスになっているように見えた。
ところが、今日のレンジャーズ戦で、ホームランを含む2本の安打が出て、ようやく吹っ切れたようだ。明日のレンジャーズとのダブルヘッダーで是非決めてもらいたい。

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2009.09.09

イチロー足踏み

イチローは一昨日のアスレチックス戦で今シーズン200安打まであと5本に迫っていて、今日と明日のエンジェルス戦で決めてくれるかなと期待していたのだが、今日は5タコに終わった。メジャー通算2000本安打をあっさり決めてくれたイチローだったので、プレッシャーとは無縁かなと思っていたのだが、やっぱりプレッシャーを感じていたのだろうか。
まあ、1試合や2試合ノーヒットが続いたからといって、どうってこともないのだが。

ところで、今日のイチローは、5打席全てがイニングの先頭打者だった。テレビの解説者も言っていたが、これはかなり珍しい記録のようだ。

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2009.09.07

イチロー2000本

イチローは昨日、メジャー通算2000本安打まであと1本に迫っていたが、今日のアスレチックス戦の第一打席であっさり決めてしまった。
何故かこれまで、イチローの2000本はメジャー史上最速かと思っていたが、事実は2番目であったらしい。多分70年以上前だと思うが、アル・シモンズという選手がイチローの1402試合より12試合早く記録していたようだ。
まあ、2番目というのは試合数のことで、 9シーズン目での達成は史上最速である。やはり凄い!

さて、イチローの記録はこれで終わりではない。何と言っても、あと5本に迫っている9年連続200本安打である。順調にいけば、あと2・3試合で達成そうだ。

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2009.09.05

イチロー、ついにカウントダウン

マリナーズのイチローは今日のアスレチックス戦で2本のヒットを打ち、今シーズンの安打を191として、メジャー史上初となる9年連続200安打へ残り9本とした。ついにカウントダウンが始まった。イチローは昨年、メジャー記録の8年連続200本以上に107年ぶりに並んでいて、今シーズンは新記録達成に向けて着実にヒットを積み重ねてきて、ついにもう間違いないところまできた。残り26試合で9本である。

この記録自体、超偉大な記録であることは間違いないが、実はその前にもう一つの超偉大な記録が待っている。メジャー史上最速となるメジャー通算2000安打である。こちらは少し前にカウントダウンが始まっていて、残り4本である。
どちらも超偉大な記録であることは間違いないが、どちらの方が価値が高いのか、小生には分からない。分からないが、小生としては、8年間続けてきた年間200安打の記録をもう1年延ばして、是非新記録を樹立してもらいたい、という思いが強い。通算2000本安打はその過程で自動的に達成されてしまうのだから。

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