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2010.03.17

核持ち込み排除せず

岡田外相の見識に敬意を表したい。

鳩山さんは、

    一時寄港や領海通過を含めて核持ち込みは認めない
という方針のようだが、それで本当に、いつ起きるかもしれない“有事”に対応できると思っているのだろうか。日本がアメリカの“核の傘”に守られていることは紛れもない事実なのだ。

そもそもアメリカは、核搭載可能な艦船であったとしても、

    “核を搭載しているか、していないかを明らかにしない”
ことが基本的な戦略だったはずである。これによって、“周辺国をいたずらに刺激せず”、かつ“適当な緊張を維持している”のであって、このことが、平和を辛うじて維持しているのである。このようなナーバスな問題は、たとえ“密約”があったとしても、密約のままにしておく方がよいのではなかろうか。
過去の密約を掘り起こして、“正義”ぶっている今の政権を見ていると、何んとも危なっかしくて見ていられない、というのが本音である。

(右の資料は東京新聞3月17日夕刊より)

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