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2010.03.12

世界長者番付

右の資料(東京新聞3月11日夕刊による)は、米誌フォーブスの発表による世界の長者番付である。上の方の人の資産は、一人だけで日本円にして5兆円にも及ぶとんでもない金額である。
10億ドル以上の資産を所有する人を「富豪」と言うらしい。日本人はさすがにこの表には入っていない。それでも、日本人の富豪は前年の17人から22人に増えているのだとか。

多くの人たちの犠牲なしに、一部の人に富が極端に集中するようなことはあり得ないと思う。それなのに、このようにごく一部の人に富が極端に集中するような国の仕組みが現存することは容認しがたい。

さて、富豪の多いことが国の誇り、国民の誇り、と思う人が多いのだろうか。日本人に富豪が少ないことを情けないと思う人がいるのだろうか。小生は断じてそうは思わない。底辺層の生活レベルが高いこと、これこそが国が目指すべきことであり、国の誇りとするべきことのように考える。世界長者番付に日本人からたくさんの人がランクされることは、国家として恥ずかしいことであり、日本人が一人もいなくなることを目指して欲しいものだ。

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