« スポーツ・タレントが14人も出馬 | トップページ | 遼クンがギネスに »

2010.05.19

宮崎県が口蹄疫で非常事態宣言

昨日、宮崎県の東国原知事が口蹄疫で非常事態を宣言した。
この問題で農林水産省は、発生が確認された農場から半径10キロ以内の全ての牛や豚にワクチンを接種して拡大を抑制した上で、接種後に全頭を殺処分する方針を固めたという。
素人にはどうにも分からない。感染家畜の殺処分によるこれまでの対策では感染拡大を抑えられなかったことから、農水省の専門家委員会がワクチンの接種を提言したものらしいが、どうも合点がいかない。今度の対策は、半径10キロ以内の感染していない家畜も含めて全頭を殺処分するというのに、何故その前にワクチンを接種する必要があるのだろうか。


これまでの日本の政治を眺めていると、官僚はもとより、どの政党の政治家も、大きな利権が生まれる方向に政策を選ぼうとする点では完全に一致してきたように思える。税金の無駄遣いではないのなら、素人にも分かりやすいように、しっかり説明してもらいたいものである。

それにしても、何十万頭もの牛や豚が殺処分されるなんて、貧乏人根性が抜けない小生にはいかにも“勿体ない”。口蹄疫に感染した牛や豚の肉を食しても何ら問題ないというではないか。まして、感染していないものまで殺処分されるのだからなおさらである。せめて食肉に供することが出来ないのかなあ。

|

« スポーツ・タレントが14人も出馬 | トップページ | 遼クンがギネスに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79078/48401397

この記事へのトラックバック一覧です: 宮崎県が口蹄疫で非常事態宣言:

« スポーツ・タレントが14人も出馬 | トップページ | 遼クンがギネスに »