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2010.07.12

民主党が大敗


(右の資料は東京新聞7月12日朝刊1面より)


昨日行われた参議院選挙には、小生は投票に行かなかった。極めて珍しいことだが、どの政党がよいのか、どの候補がよいか、どうにも選ぶことができなかったからである。


さて即日開票の結果、民主党が改選前の54議席から43議席まで大きくダウンしたのに対して、自民党が38議席から51議席へと増やした。
この結果、民主党を中心とする与党と自民党以下の野党の勢力が逆転して、衆・参両議院はまたまたねじれ状態となった。
鳩山さんの時は、自民党政権時代にもこれ程まではと思われるような暴走やら混乱が繰り返されていたから、これに歯止めをかける意味でも“ねじれ”の状態はかえって好ましい姿であるかも知れない。


さてさて、右の表を見ても政党の数がずい分多くなって、どの党に誰がいるのか、どの党が何を訴えているのか、硬くなった頭ではどうにも分かりづらい。とは言っても、自民党、民主党、公明党の3党以外は、全部合わせても全体の8%ほどにしかならないのだから、小さな政党に分散しただけに見える。いずれ消滅するものもあるのだろう。
そんな中、みんなの党が非改選の1議席から今回の改選で一挙に9議席を増やしたのは大躍進と言える。この党が訴えている内容は小生が今の政治に求めていることとほぼ一致しているようだから、その本気度を見極めつつ、今後応援する気になるかも知れない。


ところで、民主党前幹事長の小沢さんは民主党大敗の結果を受けて、
 「首相を代えるのがよくないというのであれば、周りの人間が責任を取るのが当たり前」
と言ったとか。小沢さんの金権体質が民主党が大敗を喫した一因になっていることを、この人は理解できていないのかな。

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