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2010年8月

2010.08.16

終戦記念日

昨日8月15日は65回目の終戦記念日だった。
毎年のこの日は政府主催の全国戦没者追悼慰霊式が行われ、天皇、皇后陛下や、衆参両院議長、最高裁長官らが出席して、戦死した軍人や、空爆や原爆で亡くなった民間人ら計3百10万人の冥福を祈っている。


一方同じこの日、戦死した軍人たちが合祀されている靖国神社への首相や閣僚たちの参拝が問題にされている。民主党政権になってから初めての終戦記念日となったこの日、菅首相以下全閣僚が靖国神社へ参拝しなかった。
菅首相は「A級戦犯が合祀されており、首相や閣僚の公式参拝には問題がある」として、在任中は参拝しない意向らしい。こんなことでいいのだろうか。とかく民主党は、国民受けのすること、外国にいい顔することに全力をあげる政党のように見受けられる。


そもそも先の大戦は何だったのか、小生にはこんなことを分析する能力など持ち合わせていないが、将来の日本を背負うはずだった多くの若者を失った学徒動員など狂気の沙汰としか言いようがない。敗戦が濃厚となった戦争末期の日本は完全に狂っていた。何にせよ、結果に対して国が責任を負わなければならないのは当然のことである。お国のため、天皇陛下のため、と信じ込ませて、多くの若者たちを死地に追いやったのは国の過ち、軍の過ちだったのであり、国は戦死した彼ら英霊たちに過ちを謝罪し、不戦を誓う責任があるのである。そして、死地に追いやった軍人たちを靖国神社に合祀することは国の約束だったのであり、当時の日本の国策だったのだ。だからこそ彼らは、“戦死したら靖国へ帰ることができる”と信じて死地に赴いたのである。彼らが帰るところは靖国しかなかったのだ。靖国神社に代わる新たな無宗教の国立追悼施設を建設する案が取りざたされるが、彼ら英霊たちが靖国以外の施設で安らかに眠れるものだろうか。
議論されることは結構だが、国の代表である内閣総理大臣が、いつできるとも知れない施設を口実にして参拝を避けるのは、あまりにも無責任ではなかろうかと思う。

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2010.08.13

御岳山のレンゲショウマ


昨日、御岳山のレンゲショウマを観に行った。
御岳登山鉄道の滝本駅の駐車場に車を置いて、ロープウェイに乗れば数分で山頂駅に到着する。
山頂駅の広場から建設中のスカイツリーが微かに眺められた。
さて、目当てのレンゲショウマはこの広場からリフトの右側に回ってすぐのところにある左側の上り斜面に群生している。まだまだ蕾の方が多いから、今月いっぱいは十分楽しめるだろう。


斜面を登りながら観賞している途中で小雨が降り出してきたので、早々に引き上げることにした。
下の写真は、一番下の散策路まで下った道ばたで見られた山ホトトギスである。この花はこの時期に咲いているのだが、草むらの中にひっそり咲いている小さな花で、探しても見つからないこともあるので、ラッキーだった。

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2010.08.05

森林公園の山ユリ


8月3日、生憎の曇天の中、埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園に赴いた。いや、連日の猛暑を考えれば、曇天は絶好の日和だったのかも知れないなあ。目的はひとつ、山ユリを観賞することである。
関越自動車道路の東松山ICから一般道を少し走って中央口から公園に入った。
南口側にある梅の公園の山ユリが圧巻なのだが、中央口で情報を求めたところ、梅の公園の山ユリは既に終わっていて、今は中央側の山ユリの小路が見頃とのこと。
というわけで、中央口から山ユリの小路へと向かった。いつも南口から入っているのに、この日はなぜか中央口から入ったのだが、結果的にこれが正解だったかな。
中央口から山ユリの小路まではわずかな道のりである。ほどなく着いてみると、なるほど結構な数の花が咲いていた。今が見頃のようだ。

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