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2011.03.18

計画停電

東北地方太平洋沖大地震の影響で、東京電力管内の発電所が何箇所か被害を受けて電気の供給量が大幅に低下しているため、いま東京電力は“計画停電”なるものを実施している。小生にとっては初めて目にした言葉で、どんなやり方をするのか分からなかったのだが、テレビで何度か説明を聞いているうちにようやく飲み込めてきた。管内を五つのグループに分けて、需給のバランスを見ながら、グループ単位で停電を実施するというものである。
何しろ初めての経験なので、ある程度の混乱はやむを得ないのだが、東電が計画停電の実施をアナウンスしてから、「何んとか実施しないで済みそうです」と発表した後、「やっぱり実施します」と発表したり、「皆様の節電のおかげで実施しないで済みそうです」などと発表が二転三転して、多くの批判が寄せられたようだ。

小生の住む地域は第3グループになっていて、今日まで既に4回の停電が行われている。
1回目は午前6時20分から10時までだったが、我が家の地域は停電がなく、実害はなかった。
2回目は午後6時20分から10時までで、6時前に夕飯を済ませて、その後は何もできないので布団にもぐってしまった。
3回目は午後3時20分から7時までで、蝋燭の明かりで夕食を済ませてから間もなく、ぱっと明るくなった。電気の有難さを改めて感じた。
4回目の今日は午後0時20分から4時までで、停電が実施されていたのだが、地元の自治会館で囲碁の会の集まりで碁を打っていた。少し寒かった程度で実害はあまりなかった。

さて、東電の計画停電に関して色々と批判はあるようだが、これは予測不能の大規模停電を避けるための措置であることを考えれば、やむを得ない手段だろうと思う。二転三転のアナウンスについても、利用者たちに節電の必要性を認識させる大きな効果があったものと理解している。小生も部屋の中でスキーウエアを着るなどして、エアコンをあまり使わないようにしているが、日本が大変な危機に直面しているいま、この程度の我慢は当然のことだろうと思う。

歩数記録
 3月17日 11580歩
 3月18日 12770歩

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