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2015.02.26

巾着田の彼岸花(2012年)

今日は少々寝坊してしまったが、朝から小雨模様である。一日中続きそうだ。

さて、まずは先に写真を掲げておこう。
2012年10月10日の小生の足跡である。場所は埼玉県日高市の巾着田。見事に真っ赤っか,..。

それにしても、この花の生態は実に不思議である。
地面から花芽が出たと思ったら、一番上に花芽を付けたまま、あっという間に茎が一気に伸びるだけ伸びて、花芽がパッと開いて、写真のような真っ赤な絨毯を造り上げてしまう。
この間、葉が全くないのだから、どうなっているのか、...。
実は、花も茎も朽ち果ててから、根から細長くも逞しい青々とした葉が出てきて、一面に広がる。この様も中々見事である。
しかし、この葉も夏ごろまでには完全に消えてしまう。

ハナちゃんはハッパ君のことをひたすら想い、ハッパ君はハナちゃんに会いたいと一途に願う。二人(?)は相思相愛なのに、それでも永遠に会うことができない。この花には、こんな悲恋物語が隠されているらしい。
この花のことを、別名‘葉見ず花見ず’というのだそうだ。

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