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2015.03.02

電気自動車と燃料電池車

今日は一転して晴天である。春に向けて、お空さんも実に忙しいことである。

さて、いま燃料電池車なるものが活気づいている印象だが、近い将来に本当に普及するのか、課題も多いようだ。
下の資料はJAFMate3月号45頁の記事の抜粋である。
JAFMateでは、この問題について、何か月かに渡って連載するようだから、しっかりチェックしておくことにしよう。

小生はこの問題について全くの素人で、殆ど分かっていないのだが、次号以降でより掘り下げられる前に、いま感じているところを整理しておきたい。

まず燃料電池車は、水素を燃料とするものだが、水素を車に直接搭載するのだとしたら、タンク内の圧力は相当に大きなものとなるはずだから、タンクは極めて頑丈なものでなければならないだろう。これに燃料電池(発電装置)が加わるわけだから、どうしても大がかりなものになりそうな気がする。
そしてサービスステーション(SS)では、大量の水素を貯蔵しなければならず、車に安全に充填するために、全体として設備はかなり大がかりなものになるのではなかろうか。
小生としては、ことに安全の面に大いなる心配がある。
 ・もし大きな衝突事故が起きても、車の燃料タンクは絶対に破損しないのか。
 ・もし大きな地震などの大災害が起きても、SSのタンクは絶対に破壊されないのか。
本当に大丈夫なのかな。

つぎに電気自動車だが、小生としてはこちらの方が将来性があると睨んでいる。
これの最大の問題は、走行距離とSSでの充電時間の点だろうと思う。
現時点での走行距離は、最長でも200 km程度だと思うが、これでは不満だろう。やはりガソリン車と同じくらいの距離(4~500kmかな?)は走れないと十分ではない。
そして、充電時間も30分くらいはかかりそうで、これでは全く不十分である。
小生は、SSで充電するのではなく、SSで充電池を交換する方法を追及してはどうかと思っているのだが、何か難しい問題があるのかな?
そしてもう一つ、充電池がどれくらいの大きさになるのか分からないが、2・3個搭載することは全く非現実的なのかな? もしこれが可能なら、走行距離の問題も充電時間の問題も一挙に解決することになるのだが、...。

ここまで素人が勝手に整理しておいて、次号以降を待つことにしよう。

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