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2015.04.21

水素自動車-白金が問題

今日は朝から雲が多くて、風も少し強めだが、夜中に降り続いた雨は止んでいて、‘降りそうで降らない’状態が続きそうである。

3月2日に取り上げた「電気自動車と燃料電池車」、3月19日の「水素自動車」の続きである。
過去2回の記事は、JAFMate3月号と4月号に基づいているが、今回は届いたばかりの5月号の記事から要点を整理しておく。今回も水素自動車(燃料電池車)についてである。

上の図は、JAFMate5月号の記事の中から切り取ったものである。左が水の電気分解で、エネルギー(電気)を投入して水を水素と酸素に分解するのに対して、右がこれとは逆に、酸素と水素を投入してエネルギーを得るものである。右の絵こそが燃料電池の原理である。
原理は簡単そうに見えるが、この反応を促進させる触媒として白金が必要で、これの絶対量が不足であるらしく、白金を使わない燃料電池の開発が今後の大きな課題の一つであるようだ。

そして小生は、水素はガソリンや天然ガスなどの他の燃料に比べて危険であると思っていたのだが、そうではないと書いてあった。根拠が示されていないので分からないが、俄かには信じがたい。フラーレンなどの素材に水素を分子単位で格納できる技術が開発されているのなら別だが、そうでないのなら、他の燃料に比べて危険ではないと言い切れるのだろうか。

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