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2015.04.14

調布大祭

今日も朝から雨が降りそうな様子だが、気温は昨日より少し上がるらしい。やっぱり静かにしていようかな。

さて、昨日の記事‘釜の淵公園’からの続き。
かんぽの宿の前を通り過ぎて、吉野街道に入り、長淵方面へひたすら歩き、秋川街道を通り過ぎて、なお歩き続ける。
やがて賑やかになり、右折して‘鹿島玉川神社’にたどり着く。ここも出店がいっぱい並んでいて、何やらお祭りムードである。
実はここが長淵で、この神社から吉野街道へ出て、そのまま真っ直ぐに進んだところが、この日のお祭りのメイン会場の下奥多摩橋だったのだが、この時点では、そのことに全く気付いていなかったのである。
出店で焼きそばを買い求めて、右の写真(12時40分撮影)の左側の縁台の奥の方に腰かけて食べ、しばしくつろいだ後、長淵へ向けて(の積もり)、再び吉野街道を歩き続けた。


吉野街道をなおも歩き続けたが、一向にそれらしい場所にたどり着かない。通り過ぎたのかも知れない、という疑念がわいてきたが、なおも歩を進めると、やがて遠くに‘オザム’の看板が見えてきた。しまった! 友田まで来てしまった。そのことことに、ようやく気付いた。疲れがどっと出てきた。
さて、どうしよう。家に帰るのなら、このまま更に進んで、多摩川橋を渡る方が近いのだが、碁を打つことを辞めてまで歩き続けたのに、お祭りを見ないまま帰るのか。ともかく、疲れた身体を休ませよう、ということで、友田のグランドへ下りて、しばしの休憩。
右の写真は、友田のグランドから多摩川の対岸を眺めたもので、対岸の右端辺りに河辺下の市民球戯場がある。


一休みした後、やっぱりお祭りを見てから帰ることに決めた。
右の写真はグランドから出る途中の坂道に咲いていたチューリップである。少しだけ癒されたかな。
少しだけ癒されても、吉野街道を戻る道のりはやたらに遠かった。いくら歩いても、さっきのにぎやかな場所にたどり着かないのである。足が痛くなる、ふくらはぎも痛くなる、腰のあたりまで痛くなって、中々歩が進まない。
こうなったら、ゆっくり歩くしかない。山登りをしているときは、この程度のことは何度も経験してきたではないか。そう自分に言い聞かせながら、なおもゆっくり歩き続ける。


やっと着いた! 時刻はほぼ2時である。
左側から威勢のいい掛け声とともに神輿が出てきて、車を止めつつ吉野街道を横断した。向かいのコンビニの前で待機するらしい(右の写真)。
この写真の左奥が下奥多摩橋である。
さっき、この近くの神社で焼きそばを食って、一休みしたのに、なぜ気が付かなかったのか。随分と無駄に歩いて、疲れ果ててしまったが、ここからがお祭りの本番である。

疲れた身体にムチ打って、下奥多摩橋まで足を延ばして、橋の上から多摩川を眺めたり、千ケ瀬方面や長淵方面へ行ったり来たりしながら待機する。
やがて、続々と神輿や山車が集結してきて、山車どうしや、山車と道路わきに設置されている舞台との間に競り合いが始まった。これが中々面白かったのだが、見物客の数はそれほど多くはなかったように感じられた。

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