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2015.05.03

富士山は宝物

今日はいまのところ晴れているが、雲の多い一日になるらしい。

上の図は、東京新聞5月2日朝刊22面の記事の抜粋である。
世界文化遺産に登録されてから間もなく2年を迎えようとしている富士山だが、ユネスコから課されている「来訪者の抑制」という課題に対して、未だに対応が不十分であるらしい。
昨年の夏から、山梨県と静岡県では、登山口で1人あたり千円の‘保全協力金’を徴収する取り組みを始めたようだが、これでは効果は薄いようである。一万円くらいまで引き上げないと、効果はなさそうだが、あまり高くすると、来訪者が激減して、山小屋や土産物店などからの反発が予想され、関係者は及び腰のようだ。

勘違いをしてはいけない。富士山は登山者のためにあるのではない。富士山は日本のシンボルなのであって、日本国民全員の大切な宝物である。
富士山に深く踏み入る人は、日本国民全員の大切な宝物を維持するための、対価を支払わなければならないのは当然のことである。千円でも安過ぎると思うが、その千円さえも支払わずに素通りする人が半分くらいいるというから、口あんぐりである。

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